2018-06-06 第196回国会 衆議院 外務委員会 第15号
また、その上で、同じく国連事務局ですけれども、今回の訂正についての国連事務局としての評価でございますが、本件訂正は、極めて形式的な手続であり、問題にすべきではなく、いずれの国からも異議申立てがなされることはないであろうと確信しているとの認識が示されておったところでございます。
また、その上で、同じく国連事務局ですけれども、今回の訂正についての国連事務局としての評価でございますが、本件訂正は、極めて形式的な手続であり、問題にすべきではなく、いずれの国からも異議申立てがなされることはないであろうと確信しているとの認識が示されておったところでございます。
本件訂正といいますのは、この小委員会の事務局をやっております国連人権センター、これはジュネーブにあるわけでございますが、それとともに、非政府団体でございます国際人権連盟及び身体障害者インターナショナルというのがございますが、この二つの団体に対しまして、我が国政府説明のうち、その他は同意による入院である、との部分は、事務上の手違いによって挿入されたものであるので削除すべきであったということを通報した次第